チェックしてみよう あなたも低体温?
チェックしてみよう▶▶▶あなたも低体温?
質問内容 | |
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☐ | 風邪を引きやすい |
☐ | 生まれつき病弱 |
☐ | 生理痛が重い、生理不順 |
☐ | 生理前症候群と産婦人科で言われた |
☐ | 37度の熱でもだるく感じる |
☐ | 冷え性だと思う |
☐ | 寒がり、暑がり |
☐ | アトピーや喘息などアレルギー体質 |
☐ | 汗をかきにくい |
☐ | 便秘、下痢で悩んでいる |
☐ | エアコンに弱い |
☐ | 飲み物は冷たい方が好き |
☐ | 食べる量の割にやせなくなった |
☐ | 手足が冷たい(特に足が) |
☐ | 薬を飲むと副作用が出やすい |
これらに一つでも当てはまる方は、体温が低めではありませんか?
低体温のお話をする前に知ってほしいこと
実は「低体温」と「低体温症」は全く別の物です。
簡単に言えば低体温は体質、低体温症は病名です。
つまり低体温は、人間の平均体温36.5度より平熱が低い人のこと。
低体温症は、何らかの原因で身体が冷えたために体温が低下し、身体の機能が保てず様々な症状が起こる症候群です。悪化すると死につながることもあります。
熱中症の逆のイメージをすると分かりやすいと思います。これをふまえて「低体温」の症状や解決法をお教えします。
「体温が低いと生じる症状
人間の平均体温は、50年前に比べ約1度も下がっています。
体温が1度下がると免疫力が約30%低下してしまいます。
さらにこの低体温が続くと
- 「排泄機能の低下」
- 「自律神経失調症」
- 「アレルギー症状」
になりやすくなります。
このため血行障害を引き起こし、極度の部分冷えにもつながります。
これらから頭痛や肩こり、腰痛、腹痛、生理不順、眠りが浅いなどの症状が入浴や運動でも改善しにくくなります。
また免疫力が落ちるため風邪を引きやすくなり、回復も遅くなります。
低体温の解決に必要な事
- 自律神経の働きを改善する
⇒ 内臓、特に胃腸の働きを改善する - 下肢の筋肉の弾力性を改善する
⇒ リンパ管、血管の流れを改善する - 質の良い睡眠
⇒ 仰向け、右上で眠れるように身体を整える - 下半身の動きを改善する
⇒ 左足重心で動けるよう改善する
※人間の体は、左足6、右足4のバランスで動けるように心臓、胃などの柔らかい臓器を左に置いてある。
一人で悩まないで、ぜひ一度ご相談ください
当院では上記の改善をノーベル生理学医学賞受賞の「可視総合光線療法」と下半身のリンパマッサージを組み合わせることで最も効果的な、そして特に持続性がある施術を行っています。
一人で悩まないで、ぜひ一度ご体験ください。お待ちしております!(^^)!