聖和整骨院が可視総合光線治療を取り入れている理由

聖和整骨院の施術

●可視総合光線治療&整体
●可視総合光線治療&脚のリンパマッサージ&整体

女性がかかりやすい疾患・症状があります

ヒトの骨格での男女差で最も大きな違いは「骨盤と股関節の動き」です。
歩行時の股関節への負荷は体重の3~4倍となります。女性の骨盤が男性より横に広いため股関節への負荷が更に悪い影響を与えてしまいます。
更に更年期による女性ホルモンの影響で骨密度が減少し骨が破壊されていきます。この為下記のような身体への男女差が発生します。

  • 変形性膝関節症 男女比 1:4
  • 腰椎圧迫骨折 男女比 1:5~6
  • 変形性股関節症 男女比 1:8
  • 腰部脊柱管狭窄症 男女比 1:2
  • 外反母趾    男女比 1:10
  • へバーデン結節 男女比 1:10
  • 内反小趾    男女比 1:10
  • 関節リウマチ  男女比 1:4
  • 下肢静脈瘤   男女比 1:4
  • ストレートネック 男女比 1:2
  • 腱鞘炎     男女比 1:5~6
  • 足底腱膜炎   男女比 1:10
  • ベーカー膿腫  男女差 1:4
  • 膝の関節水腫(水) 男女比 1:4
  • 人工関節手術(股関節・膝関節) 男女比 1:7
  • リンパ浮腫 男女比 1:5

骨密度が減少しやすい女性への施術として可視総合光線治療があります

骨密度(2005年 日本の研究)の研究で下記のようなデータがあります。

●日光浴を毎日15分⇒1年後27%の高齢者が増加
●日光浴をしなかった場合⇒1年後5.6%の高齢者が低下

残念ながらCO2によるオゾン層破壊のため現在は紫外線が有害なため日光浴ができません。
そこで当院では人口の太陽光を作る可視総合光線治療を取り入れることで無害の紫外線照射の施術を行っています。

またヒトは二本の足で移動可能になるために、四足の状態から身体を直立させようとして
後方に引き起こす背筋群と殿筋群を非常に発達させ、骨盤の上にある腰椎部を前方にカーブ
することになりました。このため脊柱全体がS字状構造になったと言われています。

この姿勢を長時間維持して歩くために下肢の血流が良い状態が必要になります。
特に土踏まずの弾力性が低下すると膝関節、股関節への負荷が大きくなります。

血流を持続するふくらはぎ及び土踏まずは第二の心臓とも呼ばれこのポンプの働きが悪くなると同様に膝関節、股関節の負荷が大きくなってしまいます。

そこで可視総合光線を必ず「足裏・足首の前・足首の後ろ」にしっかり照射します。
特に足裏には最低20分は照射します。

そしてその後にリンパマッサージの施術をすることでリンパの流れを改善しポンプの働きを改善することで上記の疾患を改善します。

上記以外にも女性に多い疾患、症状でお悩みの方!!!

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